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クライアントインタビュー
2022.7.11

クライアントインタビュー / Chikuma

クライアント : Chikuma 鈴木様
インタビュアー : PLAY inc Baron Goo

PLAY Goo

依頼をしようと思った決定的な理由はあったのでしょうか?

Chikuma 鈴木さん

部下も四元さんの情報をキャッチしていまして、「こんなサービスがあるんですが、受けてみたらどうですか?」と提案をされた事がありました。

当時最も信頼を置いている部下からの提案だった事もあり、私とそのスタッフ二人に引っかかるということは、弊社と四元さんの親和性はかなり高いのではないかと予測的判断をしたのがきっかけです。

PLAY Goo

では、その後実際にご依頼をいただいたときには、どんな取り組みをされていましたか?

Chikuma 鈴木さん

まずひとつは、社内にフィードフォワードアクション(FFA)という、月に一度、上司と部下が面談する時間を設けて3ヶ月後、半年後、一年後、三年後の未来を共有していく取り組みの必要性を説いていただいた事です。

初めは月一でも一人当たり一時間は確保できないと反発もありましたが、必要性や有効性を社内で粘り強く伝え広めて頂いたので、最終的にはマネージャーも重要性を理解し、やる気を出してくれました。

Chikuma 鈴木さん

お恥ずかしい話、それは自分が説いてもなかなか浸透させることは出来なかったと思います。実際、実行してみてもらう中でとても重要なアクションだと各マネージャーに実感してもらえたので、今でも社内で定期的に続いています。

Chikuma 鈴木さん

その効果として具体的に感じられた事は、コミュニケーション不足からくる【もったいない退職】が減った事でした。マネージャーとして部下に望んでいる事を伝え、部下側がそれをどう思うか。

昭和と違い、ステップアップのみが部下の望む事とは限りません。無理をしないで自分のペースで好きなアパレルに取り組みたいという価値感も存在し、認めなくてはなりません。

Chikuma 鈴木さん

そんな事や不満の解消も含め、今なにを考えているか、細かく拾って行くことができました。また、本来FFAは繋ぎ止めというよりステップアップが主目的。昇進していきたいと考えてくれているスタッフには特に好評でした。

今までは、何が自分に不足していて、具体的に何を達成できればマネージャーになれるのか等、昇進条件の伝達が不十分だったと思います。上を目指すスタッフには何が課題か明確になり、お互いの省力化にもつながったと思います。

PLAY Goo

FFAは現在も続けていることなのですね?

Chikuma 鈴木さん

そうです。

PLAY Goo

FFAを続ける中で対人関係構築は問題なさそうですか?

Chikuma 鈴木さん

続けたからといって万事が解決する魔法ではありませんが、制度として全体の意思疎通の底上げとなり、その後に導入した社内SNSと並んで社内情報伝達の重要なインフラにはなっていると思います。

Chikuma 鈴木さん

もともとそういう傾向はありましたが、社内に家族のような関わりというか、温かさが出たと感じます。

実際、月一回一時間取るのは大変だと言いながら、その時間を楽しんでいる風もあります。部下によっては堰を切った様に話し始める人もいますので、マネージャーは対策を考え、時には叱責もしなければいけません。

PLAY Goo

FFAを取り入れてからの組織面の部分で、現在のチクマさんの状況や環境は変化がありましたか?

Chikuma 鈴木さん

実力はあるが場合によってはトラブルの種にもなっていたスタッフが退職したことで、統制が取れるようになったというのは一つあります。

四元さんに指導していただいてから、比較的価値観に合うスタッフが残ってくれていると感じます。意見の同質化の弊害には注意しながら、ですが、結束そのものは強くなったのでは、と思います。強い組織を造るという目的はおおむね達成できたのではと思います。

PLAY Goo

過去の振り返りをお聞きして、効果のあったことはお聞きできました。

Chikuma 鈴木さん

まだひとつしか言ってないんですけどね(笑)

PLAY Goo

では、もう少し良いところをお聞きしてもいいですか?(笑)

Chikuma 鈴木さん

カンパニーヒストリーを作った方が良いですよ~ってことで、冊子は作りました。ちょうど45周年イベントもありましたので、一万部ほど刷ってお客様に郵送しました。想像以上に大きな反響をいただきました。

予算が限られていたので、編集と製作は私が行い、二度とやりたくないと思えるほど大変でした(笑)後は、モノを売るだけでは今後立ち行かないと無形のサービスの必要性を説いていただいた点です。

Chikuma 鈴木さん

以降、社員スタッフ同士で何か無形でできること、要は爪痕を残すと言う事だと思いますが、それを模索する空気はできたと思います。何が実現できているという事ではないんですが、こういう事をしていけば無形のサービスに最終的にはつながるよね、といったことの意識はみんなに浸透したと思います。

モノを売る一辺倒で20数年やってきた私ですが、まず私の意識が変わりました。スタッフにはもともと意識していた人もいるかもしれませんが、社内である程度見える化できたと思います。大きくはその3つです。

Chikuma 鈴木さん

細かいことは挙げればまたいくつかあるんですが。ビジネス面で多くのトップランナーと言われる人たちがいますが、四元さんの考え方も根本は同じだな、と、後になって感じる時があります。これは答え合わせというか、裏付けというか、教えて頂いた中に今の流通ビジネスシーンで求められている要素が漏れなく含まれているんだなと、改めて感じました。

もちろん四元さんならではのオリジナル部分である、【分断化しがちなアパレル業界で、全体を俯瞰して見れる人材が少ないと言われる中、それができる強み】も見逃せません。ここが親和性につながったのだと思います。

PLAY Goo

良い評価をいただけて嬉しいです。もう他にはなさそうですか?

Chikuma 鈴木さん

はい。一言でいえば、本当に楽しかったですよ。乱暴な言葉ですけど。多くの事を前向きに考えられる様にさせてくれる存在ではありました。ほめっぱなしで嘘くさいと嫌なので、必要なら些細な悪い点も用意しておきましょうか(笑)

PLAY Goo

その時は、別でこそっと言ってください(笑)ありがとうございました。

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