繊研新聞紙面短期連載「脱売り切りビジネスへの処方箋7」が掲載されました

繊研新聞紙面にてPLAY inc 四元亮平の短期連載「脱売り切りビジネスへの処方箋」No7が掲載されました。

 

繊研新聞紙面で短期連載がNo7が掲載されました。
今回の連載は紙面のみ連載となりますので、下記に紙面掲載の下書きをUPいたします。

 

 

「脱売り切りビジネスへの処方箋」7/LTVを最大化する店舗マネジメントにいち早く転換する事で継続的な売上を積み重ねていく事ができる

今後の世の中の流れはお客様は今後ますます失敗するかもしれない買い物から遠ざかり、リアルWeb関わらずますます売り切り型ビジネスは苦戦していくでしょう。

そんな時代を迎える中で今の変化に気がついていないままマネジメントを行い、教育を実施していっても結果は好転するどころか、逆効果になる恐れの方が高い。

世の中の当たり前の変化をしっかりと見定めながら時々で時代にあったマネジメントに変化させていく事ができなければ、店舗販売員は疲弊し教育担当者は何を教えればいいか分からず困惑し、マネジメントは迷走し、果てはあなたの企業は顧客から愛想をつかされるでしょう。

小売業でありサービス業である我々が今実行する事は、数字を追い求めるのではなく、本気で顧客の幸せに向き合う事です。
店舗にくるお客様は売上という数字では無いし、店頭の販売員にお客様を数字に換算させてはいけない。
売上を追う役目は本部が担い、店舗に求める成果はお客様からのありがとういう言葉と、その言葉を届けてくれる顧客数です。
個人売上予算ではなく顧客からの感謝の数を予算へ、店舗売上予算ではなく顧客来店数を予算へ置き換える事で売上という数字からお客様と販売員を解放するべきなのです。

そして最終的にLTV(生涯顧客価値)の最大化を成果に設定できる店舗マネジメントを実施する事で、今後の店舗を継続的に成長させていく事ができる。

ファストファッションを代表するフォーエバー21やオールドネイビーといったビッグプレイヤーの撤退だけでなく、既存の大手アパレル企業も店舗展開の縮小に向かいだし過剰すぎるオーバーストアはシュリンクしてきました。
目先の売上という数字の奪い合いの時代は終わり、令和の時代は長期的視点で顧客一人一人の幸福度を最大化しようとする企業が支持されるでしょう。
店頭の販売員は数字を作る人員ではなく顧客のライフプランナーという新しい役割として活躍する時代です。

企業は売上を立て利益を得るのが使命である事は承知した上で、このセールステクニックに本気でくり組み店舗の販売員から販売から解放する新しい店舗マネジメントをぜひ実施してくださいとお伝えします。

お客様も販売員も教育担当者も全てが幸せになり、そしてあなたの企業がその全ての人たちから永続的に愛され発展する企業になる為に。

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