人も物も金も集まらない悪循環な小売店を救う方法no3

こんにちは、ヨツモトです。

一度、あなたの頭の中「まとめ」てみましょう。

目標は「今のあなたの問題の解決する」
目的は「集客して売上を上げるコト」
戦略は「webでのマーケティングに資源配分を集中投下する」
戦術は、、、これは今から具体的なプランを伝えていきます。

この「目標」から「戦術」に順番に落とし込んでいく考え方は「マーケティング」の基礎中の基礎です。

戦略のミスは戦術ではリカバリーできません。

「どう」戦うか(戦術)の前に、「どこで」戦うか(戦略)を正しく見極める事が重要です。

あなたが戦う場所は「戦略=Webでのマーケティング」です。

Webマーケティングという場所で、どういった戦術をとっていけばいいか?
これが、次にあなたが考えていくコトですね。

 

Webマーケティングの戦術を考える際に「4つのS」を使います。

<Selective=選択的にどうか?>
あなたが「やるコト」と「やらないコト」をまず明確にするコトです。

<Sufficient 十分かどうか?>
あなたが「やるコト」と決めたコトに対して、投入できる時間や資源が
その場所に対して適切に用意できるのか。

<Sustainable 継続可能かどうか?>
短期的では無くて、中長期的に継続して取り組むコトが可能かどうか。

<Synchronized 自社の特徴と整合性。>
あなたの会社や店の強みや弱みを把握し、有効に活用し
他社との差別化ができるかどうか。

この4つのうち3つ程があてはまり、そのうちの1つが突出した強みであれば
かなり良い戦略となってきます。

例えば、ローカル地域で展開するアパレル専門店で考えてみましょう。

<Selective>
「やるコト」よりも「やらない事コト」を考えた方が早いです。
例えばHPやECの制作、更新は外注にだしてしまう。
つまり、自分でしないってコトですね。

だって、あなたは設営会社ではありません。
ですので、店を設計し建てる事はプロに任せてしまうコトです。

「やるコト」はそれをどう集客に結び付けるか?を考えます。

その視点で設営会社に指示をするのです。

ただ単に「カッコイイHPを作ってくれ」って指示ではなく、具体的に
こんな検索キーワードでひっかかるHPにしてください。って感じ。

だから、あなたが「やるコト」はそのキーワードを調べるコトです。

チェーン店のように現場とあなたが離れていてはこのキーワードは探せません。
スモールビジネスで現場に近いからこそ「濃いキーワード」を聞き出せます。
あなたの今の既存の顧客は、あなたのリアル店舗の何に惹かれてきていますか?

そのキーワードを探すのがあなたの仕事です。

<Sufficient>
前述した「やるコト」に対して、あなたの時間はどれだけ割けますか?
あなたの会社の資金をどれだけ投資できますか?
その把握が必要です。

手元に投資できる資金が少なければ時間を割けるようにしないといけません。

まず、あなたが「新しい知識」を手に入れ行動できる資金と時間がどれぐらい投入できるか?
これをしっかり把握しましょう。

<Sustainable>
大手のように全てを網羅しようと思っても、体力も資金も足りません。
短期的に終わってしまいます。
あなたが「やるコト」が継続してできる規模のモノか?考えてみましょう。

<Synchronized>
あなたの会社や店の強み。
ここが一番、多く考えられると思います。

でも、気を付けてほしいのが「こんな海外の商品を展開している。」や「トレンドに敏感な品ぞろえ」などは、他の店の強みでもあります。

例えば「こんな海外の商品を展開できるのは何故なのか?」
バイヤーであるあなたが旅好きで若い時に世界1周してきた時につちかわれたネットワークを駆使している。などであれば、あなたの店だけの強みになるかもしれません。

モノに頼るのではなく、あなたが「今」を創ってきたのオリジナルの強みはなんなのか?
大手にはない、あなただけのストーリーの中に必ずお客さんに伝わるモノがあります。

今回は少し難しそうな内容に思えますが、シンプルに考えれば大丈夫です。

で、これが書き出せれば「Webマーケティング」をする際の大きな武器になります。

これをどう戦略の実際の戦術に落とし込んでいくか?
次回にまとめていきましょう。

あなただけの「戦術の元」を考えてみてください。