ファッション業界はトレンドではないが、トレンドに使われるコンテンツとしてはまだまだ優秀。

こんにちは、ヨツモトです。

質問があります。

『変わるコトが出来ないファッション業界にいるあなたから見て、
この10年で一番「変化」しているコトはなんだと思いますか?』

さて、あなたはなんて答えましたか?

今回の質問のポイントは業界の中にいるあなたが、どこに向けてアンテナを張っているか?を知る事です。
細かく見ればファッション業界だって変化はしていっています。

でも、それより大きく変化しているのはファッション業界を取り巻く外側が大きく変化しています。

それにはweb環境が劇的にこの10年で進化したって所が大きいでしょう。

例えばレンタルサービスやフリマアプリのサービスもそうです。

変わっていないファッション業界を「商材」として使って、ファッション業界の顧客=お客さんにむけて新しい商品=サービスが数多く生まれています。

「どう買ってもらうか?」「何の為に買って貰うか?」「買うとどうなるか?」
そこにスポットを当てたサービス。

SNSもその一部です。

それらのサービスが出始めた当初は「ファッション業界」を中心にしてサービスが成り立っていましたが、今はその逆。

「それらのサービス」の方がお客さんから必要とされて、中心となり、その素材の一つとして「ファッション業界」や「飲食業界」等が存在している。

僕やあなたがいる業界は、すでに経済のメイントレンドでは無いってコトです。
今まではSNSなどのサービスを扱う企業は実体性がなく、つまり「モノ」を扱う企業の方が経済トレンドの中心でした。

今は「この実態のないサービス」の方が経済トレンドです。
ここに、何を提供できるか?の視点があるかどうかで、大きく変わってきます。

ですが、一部のアパレル企業を除いて、この意識は低いまま。
未だに、自分たちの「ファッション業界」が経済のトレンドの中にいれると思っています。

もうすでに、「ファッション業界」自体が、コンテンツの1つでしかないのです。

では、僕やあなたはこのコンテンツをどう活かすか?
メインの経済トレンドとどう結びつけるか?

そんな考え方をしないと、生き残ってはいけないでしょう。

だからこそ、新しい情報をどんどん仕入、自分の考えをどんどん外にだす必要があるってコトですよね。