「物販」だからこそ「品揃え」を原因にしてはいけない。

こんにちは、ヨツモトです。

リアルショップであれ、webショップであれ「仕入れ」つまり
商品の品揃えは言うまでもなく

「売上の生命線」です。

どんなに良い立地で店をオープンできたとしても、来店したお客様に
「提供する商品」がなければ「売上」はできません。

当たり前じゃないか?

そうです。
当たり前の話ですよ。

でも、当たり前すぎて、「売上」を上げる為に「商品の品揃え」ばかりに
時間つかってませんか?

「品揃え」と「集客」は同じくくりで考えると
危険です。

 

「売上」が下がってくると「ファッションの物販」をやっている店がとるのは
「商品を見直す」ことが多いです。

今の品揃えが悪いんじゃないか?
トレンドの商品とずれているんじゃないか?
価格帯があっていないんじゃいか?

そのどれもが「原因」である場合もあります。
ですが、ちょっと待ってください。

本当に「商品」だけの問題でしょうか?

例えば、あなたのお店の「入店客数」が変わらずに売上だけが落ちているなら
原因は「品揃え」を見直すことをオススメします。

ですが、売上が下がるたいていの場合は

集客が落ちている場合が多い。

ここで「商品」の前に「集客」の問題を解決することにフォーカス
できればいいのですが

なぜかアパレル系の物販店は「商品」に原因を見つけ出そうとすることが多い。

もちろん「集客」するには品揃えも重要なんですが、その前に

もっと、「あなたの店を知ってもらう必要=集客の改善の必要」があるのに。

 

 

センスだけじゃお客は集まらない。

この傾向は特に「自分で独立して店構えしている」オーナーさんに多い
傾向なんですが「ご自身のファッションセンス」を武器にした品揃えが
店の生命線でスタートしているからと思います。

実際、僕のアパレル関係で独立して店をしている方も「センス」を
武器にしている方が多いです。

うまくいっている時はいいんですが、一回「売上」につまずいてしまうと
「一番の武器が通用しなくなってる!?」と慌ててしまうんです。

それで「品揃え」をいじくりはじめて、新しい商品を投入するも在庫金額は
増えるが思うように売上が回復せず、しかも今まで来店してくれていた「コア」
なお客さんは「店の変化」を敏感に感じ離れていく。

そうすると「今までの商品」もより売れなくなり更に在庫過多に。

しまいには在庫を仕入れる「種銭」を捻出する為に、今ある商品を
値下げして売っぱらう。

現金ができたはいいが、利益率が下がっているので結局資金繰りがうまくいかず。

最後には資金ショートで閉店。。。

これね、よくある話なんですよね。

 

品揃えの改善をする前に「本当の原因」を改善してください。

「品揃えの改善」をするなって話ではありません。

品揃えの改善をするにしても、誰の為に品揃えを改善するか?
を知る必要があるってことです。

あなたが、

どんなお客様に来てほしくて
そのお客様にどうやって効果的に伝えるか?

その仕組みの改善を先にしましょうって話です。

本当は今の品揃えのままでも「まだあなたのことを知らないお客様」が
来店してくれるようになれば「売上の向上」は見込めるかもしれません。

今の時代はリアル店舗であっても集客の方法はDMやチラシだけじゃないですから。
webshopだって「莫大な広告費」を使うだけが集客の方法じゃありません。

その前に、小規模ショップがそんな莫大な広告費もかけれませんし、
ましてや大手に品揃えだけで勝負しようなんてのも無謀です。

だからこそ、あなたが来て欲しいお客さんだけが集まる「集客」が
できる仕組み作りを見直す必要があるんです。

 

品揃えを見直すのは「その後」からでも遅くない。

 

あなたの「センス」を必要としているお客様はきっとまだまだ
いるはずです。

たとえ、多少「品揃え」のテイストを変えたとしてもね。

その前に「集客」の仕組み作りする為にまずこれやってみてください。
きっと、役にたちますから。↓

「*行動力があるオーナーほど必ずご確認ください。」

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