儲ける人達が選ぶ10%。儲け続ける人が選ぶ1%。

こんにちはヨツモトです。

「Marketing」

あなたは、この言葉をどんな理解の仕方をしていますか?

ファッション業界系のコンサルタントがよく「マーケティングしましょう」って使ていたり、商品企画の際に「マーケティングから生まれた」なんて使われ方していますが、僕が知っている限りでは

ファッション業界の90%の人達は理解できていません。

 

「マーケティング=市場調査」のファッション業界

アパレル各社でも、ファッション系コンサルタントでも殆どの人達が
「Marketing」の本質を理解していません。

市場調査は「Marketing」をする際の「1つの要素」でしかないのですが
多くの人達は「競合他社が何を作っているか?」「今、何が流行っているか?」を
調べて終わりになってしまっています。

僕たちが専門的にあなたと取組む「Marketing」は

モノやサービスをお客さんが買ってしまう状態

にまで、持っていくコトこそが「Marketing」の本質です。

 

Marketingを理解している10%の中で、実際に行動できているのは更にその中の10%にしか過ぎない。

「Marketing」の概念は元々アメリカで生まれたモノなので、
日本でちゃんと取り入れ始められたのも、まだ歴史が浅い。

最近ではビジネス誌などでも「Marketing」について特集が組まれていたりして、
「マーケッター」という専門的な職業のヒトも増えてきましたし、
その人材を採用し始める企業も増えてはきていますがまだまだ少数です。

ファッション業界に目に向けてみれば、先ほど書いたように90%の人達は
まだちゃんとした理解さえもできず、しかも理解している10%の人達の中でも
実際に活用できているのは、その中の「10%」程度です。

つまり、あなたがいるファッション業界で「マーケッター」と呼ばれる
専門的な仕事をしている人は業界の1%程度しかいないって事です。
業界は成熟、物は同質化、お客様はどれを選べば分からない。

例えあなたが「誰にも負けない商品」や、
「熱い想いを込めた商品」を揃えていても。

それらを揃えた「最高の気持ちで築いたShop」や、
「トップレベルの販売員」でお客様を迎えようとしても

お客様があなたのコトを知ってくれない事には始まりません。
そう、「宝の持ち腐れ」なのです。

水準が高く、しかも90%がしのぎを削る場所で戦うより
1%しか手を付けていない場所で戦う事を選んでください。

あなたからすれば「全てが特別」を揃えに揃えているかもしれません。

ですが、成熟したこの業界であなたと同じぐらいの「特別」を持っている
他社は数多く、殆どがお客様からすれば「同じに見える」ような状態です。

それぐらい「物」の水準レベルは上がっているにを忘れないでください。

あなたが持つ、クオリティが高い商品や、それを揃えるShopをお客様
に知ってもらわないといけません。
他社と違う「特別」な事を。

その為にこれ以上「物の水準」ばかりを上げていても問題は解決しません。

業界の90%以上が取り組んでいる事で差をつけるより、

業界のまだ1%しか手を付けていない事で抜け出すんです。

それが、あなたが抱いている「宝物」の活かし方であり
問題を解決する手段です。

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